2008-05-12(Mon)
奥入瀬渓流 銚子大滝
青荷温泉で温泉を楽しんだ私達、次の目的地は奥入瀬渓流の「銚子大滝」です。
青荷温泉から国道に出るまではこのような手書きの看板が見送ってくれます。
行きも帰りも方言で書かれたメッセージがたくさんありました。
宿のお客に対する真心がこんなところにも表れていますね。
十和田湖畔の子ノ口から通称「瀑布街道」を少し走ったところに「銚子大滝」はありました。
そう広くない道路に駐車スペースがありますが広くはありません。
両脇にびっしりと車がひしめき合って停まっていたのですが一台分が丁度空きました。
ラッキ〜、と早速車を滑り込ませて遊歩道へと進みます。
程なく銚子大滝とご対面。
横幅15m、落差7m。
時期的に水量も多いほうだと思いますがそう落差もないために飛沫がそこかしこに舞い上がっているという状態ではないですね〜。
後述する「寒沢の流れ」が銚子大滝下流と合流する少し手前。
なんだか心が和む流れです。
とても滝とはいえませんがなんだか気に入りました。
遊歩道を少し下流方向へ歩いてみました。
すると二輪草でしょうか、かなり多く咲いていました。
群落というと大袈裟すぎるかな?
可憐な白い花が下向き加減に咲いています。
十和田湖を流れ出た水は銚子大滝を経て奥入瀬渓流を流れて行きます。
ここから下流へと歩いていくと多くの滝があるそうですが・・・。
どうしても日暮れまでに次のスポットへ行きたいので断念しました。
車を停めたスペースから道路の反対側へ渡ります。
すぐのところに「寒沢の流れ」がありました。
写真が悪くて分かり辛いと思いますが「流れ」というより「滝」と呼んでもいいような素晴らしいものでした。
奥入瀬渓流の中の一スポット、銚子大滝付近だけを散策しましたがやはりここは時間をゆっくりとって渓流沿いに歩かないと真髄はわかりませんね。
道路沿いにところどころ駐車スペースはあるものの思うように停められませんし大型バスもひっきりなしに通るのでへたなところに停めると非常に迷惑です。
そんなこともあるので自動車の場合は奥入瀬渓流館か石ヶ戸Pに停め、あとは徒歩で回るのがベストじゃないかな。
そうすれば数々の滝も見て回れるし植物を観察したり小鳥のさえずりを耳にしたりできますよね。
ただしそのためには存分な時間を取る必要があります。
くれぐれも路肩に停めればいいや、なんて思わないでくださいね。
はっきりいってすごく迷惑です。
私が訪れたのはピークを過ぎた夕刻でしたがそれでもまだまだ混雑していました。
もっと早い時間だと相当混雑していることは言うまでもありませんよね。
この後は下流側へと渓流沿いを車を走らせ次の目的地へと向かいます。
そのお話しはまた明日。
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