2007-12-26(Wed)
塩原元湯温泉 元泉館
塩原元湯温泉 元泉館に入浴です。
国道から3軒の温泉宿のある場所までは上りの道が続きます。
昨夜か今朝早くに降ったのでしょう、所々雪がありました。
元湯に近付くにつれ、道路の雪も増え、ノーマルタイヤでは辿り着くのは困難です。滑り止めの用意は必須ですよ。
塩原元湯の歴史は1100年前と古く、塩原温泉発祥の地でもあり、「塩原温泉古式湯まつり」には元湯の源泉が塩原各地区の祭壇に祀られるということです。
遥か昔には「元湯千軒」と言われるほどの賑わいがあったそうですが、現在ではその名残すらありません。
ひっそりと3軒の宿が営んでいるだけです。
しかしこの3軒がそれぞれ素晴らしい源泉を有し、温泉好きには外せない温泉地の一つです。
元泉館には高尾の湯・邯鄲の湯・宝の湯がありますが、立ち寄りの場合は高尾の湯のみ利用できます。
高尾の湯には大浴場と露天が男女別にそれぞれありますよ。

男性用露天風呂の様子。
泉質は「含硫黄ナトリウム塩化物炭酸水素塩温泉」ということで、かすかながら硫黄臭を感じます。色はかなり緑の強い白濁湯ですが、以前はもう少し緑が薄かったような気が・・・。若干日によって異なるのかもしれません。
細かい白い湯華が含まれ、浴槽の底に沈殿しています。
肌触りは濃さを感じる滑らかさ。すべすべです。
露天は冬季の雪囲いのせいで、開放感に欠けます。雪見の風情をとるか、雪の無い季節に開放感を楽しむか、どちらかの選択ですね。
湯温は長湯ができるくらいの適温より少しだけ低め。
しかしここのお湯は成分の濃さがあるため、体調と相談しましょう。
掛け湯を忘れずに。
蛇足になりますが、特に効能の強い温泉に入るときは、掛け湯が非常に重要です。
いきなりお湯に飛び込んで、長時間浸かっていると湯当たりを起こします。
お勧めの掛け湯ですが、足元から慣らし、充分に慣れたところで胸に掛けます。
最後は頭から掛けます。結構大変ですが、20回を目安に掛けましょう。
これで湯当たりを防げますよ。
カランから温泉が出ている場合はそちらでもいいですが、そうでない場合は浴槽の中のお湯を掛けなければ意味がありません。
意外と掛け湯をしない人が多いですが、快適に温泉を楽しむためにも実践してくださいね。
大浴場です。何枚か写真を撮りましたが、どれも湯気で真っ白。
元泉館HPで見てください。ごめんなさい。
露天に比べて温度は高め。
浴槽は大きく、洗い場もかなり広くて快適です。
しかしここは以前訪れたときも良い印象を持ちましたが、この日も隅々まで掃除が行き届いていて感心します。
邯鄲の湯・宝の湯は利用時間が短いため、充分手入れの時間もあるでしょうが、こちらは6:30〜22:00と長時間の利用が可能です。それにもかかわらず、手入れが行き届いていているのが利用していて気持ちのいいものです。
温泉を口に含むと塩気が丁度よく、ゆで卵の黄身を食べているような味もします。
苦さや飲み辛さがなく、いい感じですね。
宿泊すると朝食には温泉粥が出されるそうです。
この温泉なら美味しくいただけることでしょう。
再訪でしたが、相変わらず泉質が良く、結構長い時間楽しみました。
相棒を待たせちゃったかな、と思いましたが、彼もここの泉質は大のお気に入り。
私のほうが待たされました。
元泉館の高尾の湯を外から写しました。
車の後ろは渡り廊下で、右側のほうへ歩いていくと本館へと続いています。
崖の上には「大出館」が見えます。
丁度写真中央が「大出館」の露天風呂です。拡大して見てください。湯気の立ち昇る様子がそそられますね。
さて、温泉に浸かってお腹も減ってきました。
次はお待ちかねのお昼です。
今日の目的の一つ、「すっぽん料理」が待っています。
すっぽん料理「河童」の様子は明日お伝えします。
見てくださいね。
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国道から3軒の温泉宿のある場所までは上りの道が続きます。
昨夜か今朝早くに降ったのでしょう、所々雪がありました。
元湯に近付くにつれ、道路の雪も増え、ノーマルタイヤでは辿り着くのは困難です。滑り止めの用意は必須ですよ。
塩原元湯の歴史は1100年前と古く、塩原温泉発祥の地でもあり、「塩原温泉古式湯まつり」には元湯の源泉が塩原各地区の祭壇に祀られるということです。
遥か昔には「元湯千軒」と言われるほどの賑わいがあったそうですが、現在ではその名残すらありません。
ひっそりと3軒の宿が営んでいるだけです。
しかしこの3軒がそれぞれ素晴らしい源泉を有し、温泉好きには外せない温泉地の一つです。
元泉館には高尾の湯・邯鄲の湯・宝の湯がありますが、立ち寄りの場合は高尾の湯のみ利用できます。
高尾の湯には大浴場と露天が男女別にそれぞれありますよ。

男性用露天風呂の様子。
泉質は「含硫黄ナトリウム塩化物炭酸水素塩温泉」ということで、かすかながら硫黄臭を感じます。色はかなり緑の強い白濁湯ですが、以前はもう少し緑が薄かったような気が・・・。若干日によって異なるのかもしれません。
細かい白い湯華が含まれ、浴槽の底に沈殿しています。
肌触りは濃さを感じる滑らかさ。すべすべです。
露天は冬季の雪囲いのせいで、開放感に欠けます。雪見の風情をとるか、雪の無い季節に開放感を楽しむか、どちらかの選択ですね。
湯温は長湯ができるくらいの適温より少しだけ低め。
しかしここのお湯は成分の濃さがあるため、体調と相談しましょう。
掛け湯を忘れずに。
蛇足になりますが、特に効能の強い温泉に入るときは、掛け湯が非常に重要です。
いきなりお湯に飛び込んで、長時間浸かっていると湯当たりを起こします。
お勧めの掛け湯ですが、足元から慣らし、充分に慣れたところで胸に掛けます。
最後は頭から掛けます。結構大変ですが、20回を目安に掛けましょう。
これで湯当たりを防げますよ。
カランから温泉が出ている場合はそちらでもいいですが、そうでない場合は浴槽の中のお湯を掛けなければ意味がありません。
意外と掛け湯をしない人が多いですが、快適に温泉を楽しむためにも実践してくださいね。
大浴場です。何枚か写真を撮りましたが、どれも湯気で真っ白。
元泉館HPで見てください。ごめんなさい。
露天に比べて温度は高め。
浴槽は大きく、洗い場もかなり広くて快適です。
しかしここは以前訪れたときも良い印象を持ちましたが、この日も隅々まで掃除が行き届いていて感心します。
邯鄲の湯・宝の湯は利用時間が短いため、充分手入れの時間もあるでしょうが、こちらは6:30〜22:00と長時間の利用が可能です。それにもかかわらず、手入れが行き届いていているのが利用していて気持ちのいいものです。
温泉を口に含むと塩気が丁度よく、ゆで卵の黄身を食べているような味もします。
苦さや飲み辛さがなく、いい感じですね。
宿泊すると朝食には温泉粥が出されるそうです。
この温泉なら美味しくいただけることでしょう。
再訪でしたが、相変わらず泉質が良く、結構長い時間楽しみました。
相棒を待たせちゃったかな、と思いましたが、彼もここの泉質は大のお気に入り。
私のほうが待たされました。
元泉館の高尾の湯を外から写しました。
車の後ろは渡り廊下で、右側のほうへ歩いていくと本館へと続いています。
崖の上には「大出館」が見えます。
丁度写真中央が「大出館」の露天風呂です。拡大して見てください。湯気の立ち昇る様子がそそられますね。
さて、温泉に浸かってお腹も減ってきました。
次はお待ちかねのお昼です。
今日の目的の一つ、「すっぽん料理」が待っています。
すっぽん料理「河童」の様子は明日お伝えします。
見てくださいね。
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