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2008-02-04(Mon)

融雪剤の功罪について。

日曜日から関東地方では雪が降り、交通の乱れや混乱があったようですね。
雪国から見れば「この程度の積雪で」なんて思うかもしれませんが、交通や施設、そして人間の装備も雪を想定したものではないために非常に脆いようです。

さてこの積雪の影響、翌朝には各道路で凍結し、それが原因で多くの事故を誘発したようです。
高架や橋の上の風通しの良いところでは特に凍結しやすいもの。
やはりこういった所での事故が多かったようです。

私は運転暦は20年にも満たないのですが、やはり積雪や凍結路面での運転ってとても怖いです。
普段走り回っている市内では、殆ど積雪は無く、夕方から散布される融雪剤のおかげで凍結することも大分回避されているように思います。
こんな環境でしか運転をしないので、あまり偉そうには言えませんが、凍結路で自動車がスリップしたら基本的に立て直すことは不可能に近いようです。要するに「成す術がない」状態でしょうか。

凍結路でスリップしないためには・・・。
やはり徐行が一番ですよね。状況に応じた運転が必要でしょう。
特に先に述べた高架の上などはあらかじめスピードを落として運転する必要があると思います。

そして道路を凍結しにくくするための融雪剤。
雪国の多くのところでは散布の効果があるのではないでしょうか。

今朝のニュースで、首都高を始めとした関東周辺の道路でスリップ事故多発、というのを見ました。
先ず最初に思ったのが「融雪剤をまいていないのかな?」ってこと。
やはり散布車とかが雪国のように充分に配置されていないのでしょうか。

この辺りの事情は関東在住の人に聞いてみたいところです。
年に何度もないことのために準備万全にしておく、というのは非常に無駄なため、やっぱり散布なんかはないのかな。

そうなるとやっぱり運転者が気を付けるという対処しかないんでしょうね。
大型のトラックなど、いわゆるプロドライバーが事故を起こしているんだから私の様な素人はなお更注意が必要だわ。

ところで私の住んでいるところでは、翌朝温度が下がりそうな時は夕方から融雪剤が散布されます。
専用のトラックで、後部からバラバラと路面上に粒状の融雪剤が撒かれます。
たまに走っているのを見かけることもありますよ。

この融雪剤、「塩化カルシウム」なんだそうです。
これを撒くことによって、路面の凍結温度が下がる=凍りにくくなるということです。
化学に疎いものですから理屈とかは良くわかりませんが、このおかげでかなり凍結を防げているんだと思います。

ただこの非常に頼りになる融雪剤にも欠点があります。
それは塩分です。
ご承知のように、鉄で出来た自動車にとって塩分は大敵です。
融雪剤を撒いた道路を走った後はマメに洗車をしたほうがいいようです。
でも毎日の通勤に使っているとそれこそ毎日洗車しないといけない。
これって私には不可能です。寒いもの。

結果、塩水を浴びせられたまま私の車は一冬を過ごします。
当然錆びも出やすくなりますよ。
実は数年前、通勤途中でマフラーを落としました。
これにはビックリしましたね。

急に音が大きくなったんですよ。
路肩に止めて覗き込むとマフラーがぶら下がっていました。
さてどうしたものか、思案するまでもなく相棒にTEL。出された指令は「会社まで落とさないようにゆっくりと気を付けて行け」です。
その言葉に従って走り出しましたよ。しかししばらく行くとガラガラと引きずる音が・・・。

幸い外れたマフラーは路面と車のバンパーの間に挟まったまま。
止まった所も路肩が広くなったところでしたので、いっそのことマフラーを外してしまって走ろうかとも思いましたが、思いとどまりまた相棒にお助けコール。
結果レッカー車を手配してもらい、大きな(4t車)トラックに載せられて車屋さんに連れて行かれましたよ(ドナドナを口ずさみました)。

後で相棒に話を聞くと、雪国では良くあることだそうです。
洗車、とまではいかなくとも下回りに水をかけてあげてね、って言われました。
これで随分違うようです。
もっと雪深い地域の車だとフェンダーの裏が錆びて穴が開いたものも多い、って。

それで今は下廻りを保護する「アンダーコート」なるものをしてもらっています。
これで少しは錆を防げるかな。

こんな罪な面を融雪剤は持っています。
あと環境にもどうなんでしょうね。
本来無いところに塩分を撒くわけだから、それなりに影響の出るのは否定できないのではないでしょうか。

それでも雪国の道路を安全に走るために、今も融雪剤散布車は走っています。
力強い助っ人でありながら、一方でちょっと厄介。
う~ん、ちょっと複雑な思いです。


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No title

こんばんは、悠斗です。
今日からブログ復帰しました^^
塩カル、車は汚れるし傷むしですが
ないと困りますよね。効果絶大ですから。
都心はノーマルタイヤで凍結路を走るの
ですから自殺行為といってもいいですね。
僕は怖くて冬はスタッドレスでしか走れません。
ぽちっと☆

No title

悠斗さん、体調はいかがですか?
関東は大分事故が多く、残念ながら亡くなられた方もいたようです。
関東に限らず急な雪だとどうしても事故が多発しますね。
ノーマルタイヤで積雪路は本当に危険です。
私は正直、スタッドレスタイヤを履いていても不安ですよ。
春が待ち遠しいです。

No title

融雪剤はいわゆる「塩害」の原因になるみたいですね。
あと、植物が枯れちゃったりすることもあるようです。
おいらもかつて雪深いところに住んでましたが、そういえば
下回りが錆びた車が多かったです。
雪の多い地方はなにかと大変です。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

くろくまさん、こんにちは。
やっぱり塩害はありますか。
シーズンを通せば結構な量を撒くわけですからね、何らかの影響はあるんでしょうね。
自動車の錆は宿命です。
ましてや海沿いなんていえば悪条件ばかりになりますね。

No title

やはり都内には散布車(通称種まき車)がないんじゃないかな?
この辺でも国、県、各市町村から委託を受けた主に土建屋さんが運転してます。
昨年みたいに暖冬ならそんなに出動しなくていいみたいですが今年みたいだとフル出動です。
しかし圧雪ならともかく最近みたいなブラックミラーだと事故が多く困りものですが。
さてたまには洗車でもするかな…(^^;

No title

多分大阪も融雪剤なんて
準備してないと思うなぁ~
それだけ雪になじみが無いので
逆に積もる事あると
事故は避けられませんよ。。。

No title

としあさんへ。

確かに雪よりも凍結のほうが怖いですよね。
何とも無い様でいていきなり部分的に凍っているとか、かなり怖いものです。
やはり朝方とかは交通量が少ないからと言って飛ばすのは危険ということでしょうか。
洗車に励んでくださいね~。


nijikazeさんへ。

大阪の方は降りましたか?
みんなノーマルタイヤが多いと思うので、降ったらお手上げですね。
スキーなどに頻繁に出かける人はスタッドレスを履いているのでしょうが、そうでなければ無駄ですもの。こちらではみ~んな履き替えています。

東京の散布車

Nana 様

こんにちは、

塩カルですか!

もう何年も前のことですが、夜間のバイトで、首都高の補修工事をやったことがありまして…。
伸縮継手と呼ばれる橋梁の境目にあるゴムや鉄でできているあれです。ジョイントって呼んでいましたね。わかるかな?

ありました、こんな感じ、これはまた、ずいぶんと大きなジョイントだこと…、
http://www.yrc.co.jp/mb-techno/topics/05.html

ある時、大雪が降りそうになりまして、たまたま休日だったもんだから、朝から待機のために出てくれないかって頼まれましてね、そしたらやっぱり大雪になっちゃって…。

首都高(持ち場は主に7号線、9号線、湾岸線)の場合、箱崎っていうところに塩カル倉庫があって、そこには塩カル散布車(タンクローリーみたいな形してました)1台と塩カルが保管してあったんですよ。ま、小生もそん時初めて知ったんですけどね。

塩カル散布車は1台しかなかった(あんなのを雪の時のためだけに何台も置いて置けないからあたりまえか!(笑))のですが、普段は規制の道具(カラコンとか予告看板とか…)を載せるための平ボディの3トントラックに、何故か荷台の最後部に簡単な機械が取り付けてあって、それが2台用意してあったんです。何これって。(笑)
そのトラックの荷台!に、人間を乗せて塩カルを撒きに出動したわけです。おいおい。

次の日は、黄色いパトカーやら、散布車の後ろの標識車(〝止まります〟だとか〝作業中〟なんて後ろに看板が出るトラックあるでしょ!)の運転で、たしか連休の三日間ぐらいずっとになってしまったんだけど、とにかくいろいろありましたね。

普段の工事の規制を張る要領で、発炎筒を助手席の人に投げてもらったら、たちまち消えてしまって、雪なんだから、そりゃそうだよなーなんて、あたま悪すぎだったし…。(汗)

昼間だったか、塩カル散布のための出動直後、箱崎ロータリーから本線に合流しようとして、標識車で塩カル散布車の後ろに付いていたら、塩カル散布車のIさんから「うわー、これじゃどうしようもない、渋滞で全然動かないから早くバックしろ!」なんて無線で絶叫!されて、うすらでかい4トン車で、慌ててえんえんとバックですよ。おいおいおい。
あげく、一般道でもめちゃ込み、いやー、凄かったなー!

http://www.mechatro.ne.jp/Furejet/kousoku_zizi.html
↑この散布車には標識が付いているので、後ろに標識車はいらないですね!

それから、塩カルは、古いやつは湿気で固まってしまうみたいで、その固まってしまった塩カルを粉々にするために、安全靴でグリグリやってたら、靴が縮んできてしまって、あれま、「なめくじ」じゃないかって、笑えないことになってしまいました。(汗)
それと、塩カルってのは凄くべたべたするもんなんですね。あたりまえか。^^

いやー、久しぶりに思い出してしまいました。

小生の住家は神奈川県の川崎市というところなんですが、それにしても、今回のこの近所(特に横浜方面)の渋滞は半端ではなかったようです。
あの日に外出しなければならない用事がなくて、本当に助かりました。ほっ。

くだらないことで、たいへん失礼いたしました。m(_ _)m

No title

しまさん、こんにちは。
実際に作業に携わった方からのコメントなどは嬉しいですね。
しかし貼り付けてあったサイトの写真、塩分の凄まじさにはビックリ。これじゃあ錆びるわけだ。
でも首都高でも散布車はあるわけですね。しかし台数が充分で無いため、広範囲には対応できないということでしょうか。
こればかりは闇雲に配備すれば税金の無駄になるし、やはり冬場は格段に注意して走行しなければいけない、ということでしようか。
そうそう、峠道に行くと路肩から塩カルを自動で散布する機械があるのを見たことがあります。
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