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2008-05-09(Fri)

水面下140mへ 青函トンネル記念館


竜飛崎観光の次は「青函トンネル記念館」へ。
ここではトンネル工事の資料などがあって難工事の様子を垣間見ることができるほか、海面下140mの地点にある作業抗を見学することができます。
詳しくは→http://seikan-tunnel-museum.com/index.html

作業抗まではケーブルカーに乗って9分間。
開館後最初の便ですがさすがにGWですね、ぎゅうぎゅう詰めで立っての乗車でした。

2008_0504LL0090.jpg


日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」。
見学は同じ便に乗った人が集団で行い、その行程は44分間です。



2008_0504LL0076.jpg


発車してまもなく空気は冷気を帯びます。
壁にはところどころ海水が染み出したと思われる跡があります。
塩分が凝固しているところもあります。
一瞬「この壁が崩壊したら海水に飲まれて2度と地上には戻れない」などと考えてしまいましたよ。



2008_0504LL0077.jpg


作業抗内部。
意外と広いスペースです。
内部には実際にトンネル掘削に使われた機器や道具が展示されていました。
やはり内部はかなり涼しいですね。



2008_0504LL0081.jpg


→の方角が北海道、23km先とのことです。
この柵の奥へ行くと本坑があるようですがもちろんここから先へは行かれません。
上部右側に黒いパイプが通っていますが、本坑内部の海水をこのパイプで排水しているということでした。



2008_0504LL0074.jpg


再びケーブルカーに乗って地上に戻ります。
展示場にはパネルでいろいろな説明がありましたが・・・・。
一番興味深かったのはやはり出水事故。

映画中でもかなり緊迫する場面でした。
責任者の健さん、作業抗が浸水でダメージを受けるのを防ぐためになんと本坑にその水を流してしまうという無謀とも思える決断のシーンが思い出されます。



2008_0504LL0075.jpg


映画の中の創作ではなく実際にこのようにあったんですね。
文字が小さいので拡大してご覧ください。
作業員の懸命な姿から伝わってくるものがありませんか?



2008_0504LL0093.jpg


記念館の外にも展示物があります。
この丸い機械はトンネルを掘削する機械です。
実際に青函トンネルで使用されたものですが、ご覧のように雨ざらしになっていました。



2008_0504LL0098.jpg


作業員の輸送につかった車両です。
工事期間中はずっと坑道内で作業していたのでしょう、しかし現在は屋外で余生を過ごしています。
とはいえやはり雨ざらしでお世辞にも程度が良いとは言えない状態。

世紀の難工事に従事した機械達、もう少し配慮のある展示方法はないのでしょうか。
はっきり言って朽ちる一歩手前という感じです。
座席なども見る影も無い状態。
かなり疑問を感じる屋外展示でした。


最後に苦言を述べましたが青函トンネルの難工事の一端をうかがい知る、そしていかに大変なものだったか、海底下の作業抗を自分の足で歩ける、という点でかなり価値のある施設だと思います。
資料パネルも順を追ってわかりやすく説明されていてなかなかのものでした。
予備知識をここで得た上で改めて「海峡」を観ようと思います。

竜飛崎の様子はこれで終わらせていただきます。
明日は「青荷温泉」の予定です。


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comment

No title

海水が入って来たら
戻れないという
恐怖心私もきっと
その場に居たら感じるだろうな
ロープウェイとかも
よくロープが切れたら
とか思っちゃうタイプなんです

作業抗内部携わった方の
苦労が染みてそうです

No title

海底の下にトンネルを掘っていくって考えただけでも大変な作業ですよね。
まして、出水事故なんて逃げ場がないですものね。
屋外展示物はホントにもう少し考えてあげた方がいいように思います^_^;
年月は感じますが朽ち果てたらどうするんでしょうね・・・

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nijikazeさんへ。

ロープーウェイ、ありますね~。
先日乗った数々の絶叫マシーンでも一瞬「このレールから外れたら」とか、「このチェーンが切れたら」とか考えますよね。
トンネル工事は落盤等の直接要因で亡くなる方や怪我をする人がありますが、その他にも後年塵肺などで問題の出る人も多かったです。
苦労ばかりか身体的被害も忘れられない問題です。

makoさんへ。

まだ海の上なら助かる可能性も・・・なんて思ってしまいます。
万一のために防水扉もあったようですが排水ポンプの能力以上の出水があったときはこれすら破壊されたそうです。
常に死と背中合わせだったんでしょうね。
そのご苦労のおかげで今の便利さがあるんですね。

No title

私も行きましたが、寒かったですねぇ。

あれだけの工事をして、車が通れないというのも、何か残念な気がします。

No title

説明が素晴らしいので、読ませてもらって感動しました。実際すごかったんでしょうね。
作業に携わった方々に感謝です。(^^)

2代目さんへ。

確かにそうなんですよね。
あれだけの難工事をしてトンネルを通したのだからもう少し頑張って車道も作れば、って思います。
そうすれば北海道へマイカーで渡る観光客の誘客も期待できますよね。
どうして鉄道だけだったのでしょうか。

あうんさんへ。

現在に比べれは掘削機械の性能も悪かっただろうにこれだけの工事を成し遂げたのですから大したものです。
しかしよく海底に穴を掘ろうなんて考えますよね。
脱帽です。
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