2008-05-14(Wed)
東北ドライブ3日目 鉛温泉 藤三旅館
東北ドライブもいよいよ最終日となる3日目。
今日は朝から温泉の予定です。
目指すは岩手県花巻市にある鉛温泉。
鉛温泉には一軒宿となる「藤三旅館」があります。
旅館部の他に湯治部も備える、旅館としては200年以上の歴史を持つ由緒正しいものです。
立ち寄り湯は朝の7時から受け入れてくれます。
本館は木造3階建て・総けやきづくりということで風格のある建物でした。
このお宿には全部で5つの源泉を有し、そのすべてが掛け流しで楽しめるということです。
藤三旅館といえばやはり「白猿の湯」は外せません。
混浴の内湯なんですが何と言っても浴槽の深さが普通ではありません。
なんと水深は1.25mです。
もちろん立って入ります。
小判型の浴槽は底から温泉が湧いています。
無色透明で湯温も適度でした。
この他に小さな円形の浴槽もありこちらは湯温がかなり低め。
HPでは加温なしとなっていましたがもしかすると小判型浴槽は加温してあるのかもしれません。
どちらのお湯も驚くのはすごく温まりの良いこと。
浸かっているとそう熱さを感じているわけではないのに汗が良く出ます。
これは特筆物です。
そのせいか低温の小さな浴槽もすごく心地良く入ることができました。
日に数度女性専用時間がありますが基本は混浴です。
脱衣所は2箇所ですが特に男女の別もありません。
かろうじて目隠しがあるだけ。
しかしながら浴場内全体が薄暗いのでそう混浴に抵抗は無かったです。
実は写真も撮影してここでご紹介したかったのですが・・・。
後からわかったのですが残念ながら「白猿の湯」は撮影禁止だそうです。
しっかりと撮影して浴場を出た後に知りました。
というわけでここでUPすることは自粛いたします。
HPの画像をご覧ください。
http://www.namari-onsen.co.jp/spa/sirozaru.html
桂の湯の男性用内湯です。
鉛温泉の由来
「今から600年程前、当館・藤井家の遠い祖先が高倉山麓でキコリをしている時に、岩窟から出てきた1匹の白猿が、カツラの木の根元から湧出する泉で手足の傷を癒しているのを見て、これが温泉の湧出であることを知り、1443年頃に仮小屋を建て、一族が天然風呂として開いたと伝えられています」
由来からわかるように桂の木の根元から湧出したとされていますがそこから取られた名前なんですね。
こちらは近代的で洗い場も広く、カランやボディーソープ、シャンプーなども完備しています。
桂の湯 露天風呂
渓流を眺めながら入浴できます。
もう何も言うことはありません。
とっても心地の良いお風呂でした。
この他にも「河鹿の湯」、「白糸の湯」、「銀の湯」があります。
こちらはそれぞれHPの画像をご覧ください。
http://www.namari-onsen.co.jp/spa/index.html
GW中ということもあって宿泊は満室、館内も賑やかさがありました。
とはいえ湯治宿らしく騒がしいといったことはなく、とても穏やかに時間が過ぎていくように感じます。
きっとこの旅館の持っている歴史と建物の佇まいが訪れる客にそのように感じさせるのでしょうね。
またもや大満足のお湯を楽しめました。
名前だけは知っていましたが実力も名前以上のものです。
そして「白猿の湯」でご一緒した年配のご夫婦、とってもいい味を醸していました。
特に奥様が明るく話題を振りまくことによって浴場にいる人が旧知の知り合いのように語り合い、すごく場を和ませてくださいました。
混浴の気恥ずかしさも消え失せ、とても楽しいひと時でしたよ。
昨今、盗撮やらマナーの悪い男性客のことが話題になりますが決して混浴ってそんなところばかりではありませんね。
このような場所はいつまでも大切にして欲しいものだとつくづく思いましたよ。
温泉を楽しんだ後は国道4号線を南下。
さらに続きます。
ご訪問ありがとうございます。応援ポチ、感謝しています。

旅の情報
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鉛温泉には一軒宿となる「藤三旅館」があります。
旅館部の他に湯治部も備える、旅館としては200年以上の歴史を持つ由緒正しいものです。
立ち寄り湯は朝の7時から受け入れてくれます。
本館は木造3階建て・総けやきづくりということで風格のある建物でした。
このお宿には全部で5つの源泉を有し、そのすべてが掛け流しで楽しめるということです。
藤三旅館といえばやはり「白猿の湯」は外せません。
混浴の内湯なんですが何と言っても浴槽の深さが普通ではありません。
なんと水深は1.25mです。
もちろん立って入ります。
小判型の浴槽は底から温泉が湧いています。
無色透明で湯温も適度でした。
この他に小さな円形の浴槽もありこちらは湯温がかなり低め。
HPでは加温なしとなっていましたがもしかすると小判型浴槽は加温してあるのかもしれません。
どちらのお湯も驚くのはすごく温まりの良いこと。
浸かっているとそう熱さを感じているわけではないのに汗が良く出ます。
これは特筆物です。
そのせいか低温の小さな浴槽もすごく心地良く入ることができました。
日に数度女性専用時間がありますが基本は混浴です。
脱衣所は2箇所ですが特に男女の別もありません。
かろうじて目隠しがあるだけ。
しかしながら浴場内全体が薄暗いのでそう混浴に抵抗は無かったです。
実は写真も撮影してここでご紹介したかったのですが・・・。
後からわかったのですが残念ながら「白猿の湯」は撮影禁止だそうです。
しっかりと撮影して浴場を出た後に知りました。
というわけでここでUPすることは自粛いたします。
HPの画像をご覧ください。
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桂の湯の男性用内湯です。
鉛温泉の由来
「今から600年程前、当館・藤井家の遠い祖先が高倉山麓でキコリをしている時に、岩窟から出てきた1匹の白猿が、カツラの木の根元から湧出する泉で手足の傷を癒しているのを見て、これが温泉の湧出であることを知り、1443年頃に仮小屋を建て、一族が天然風呂として開いたと伝えられています」
由来からわかるように桂の木の根元から湧出したとされていますがそこから取られた名前なんですね。
こちらは近代的で洗い場も広く、カランやボディーソープ、シャンプーなども完備しています。
桂の湯 露天風呂
渓流を眺めながら入浴できます。
もう何も言うことはありません。
とっても心地の良いお風呂でした。
この他にも「河鹿の湯」、「白糸の湯」、「銀の湯」があります。
こちらはそれぞれHPの画像をご覧ください。
http://www.namari-onsen.co.jp/spa/index.html
GW中ということもあって宿泊は満室、館内も賑やかさがありました。
とはいえ湯治宿らしく騒がしいといったことはなく、とても穏やかに時間が過ぎていくように感じます。
きっとこの旅館の持っている歴史と建物の佇まいが訪れる客にそのように感じさせるのでしょうね。
またもや大満足のお湯を楽しめました。
名前だけは知っていましたが実力も名前以上のものです。
そして「白猿の湯」でご一緒した年配のご夫婦、とってもいい味を醸していました。
特に奥様が明るく話題を振りまくことによって浴場にいる人が旧知の知り合いのように語り合い、すごく場を和ませてくださいました。
混浴の気恥ずかしさも消え失せ、とても楽しいひと時でしたよ。
昨今、盗撮やらマナーの悪い男性客のことが話題になりますが決して混浴ってそんなところばかりではありませんね。
このような場所はいつまでも大切にして欲しいものだとつくづく思いましたよ。
温泉を楽しんだ後は国道4号線を南下。
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