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2008-10-20(Mon)

クマのひとりごと 絶滅の可能性があります


こんにちは、クマです。
今日はぼくたちの数についてお話しします。
というのもぼくたちツキノワグマ、このままだとそのうち絶滅するかもしれないって言われているからなんだ。

g1.jpg


棲みかの環境が悪く餌不足とか、数年に1・2頭しか子供を生まないとかいろいろと原因があるんだけど。
そして人間の手によって殺される(捕殺)数もとても多いんだ。



日本では主に本州、そして四国には僅かながらのツキノワグマがいます。
残念ながら九州では絶滅してしまったって言われています。
四国や中国地方ではいつ絶滅してもおかしくないところまで数が減っているんだって。

g2.jpg


本当なら絶滅を防ぐためにも保護して欲しいんだけど、やっぱり人里に下りて悪さをする仲間たちは人間に恐れられて捕殺されてしまいます。
それ以外にもぼくたちの肉や毛皮、そして「クマノイ」(胆汁のことで、漢方薬として珍重される)を目的として狩猟の対象とされます。



ただでさえ数が減っているのに殺され続けると本当に絶滅しちゃうよ。
山の作物が大凶作だった2006年は本州全体で5000頭以上が捕獲、うち4700頭ほどが捕殺されています。
本州に残っているツキノワグマ、1万~1万5千頭ということだから殺しすぎだよね。
(2007年は1334頭捕獲、うち1226頭捕殺、いずれも届出があった数で、猟師が狩猟した数は入っていません。)

g3.jpg


凶作の年は里に下りて餌を探す仲間が多くなるので特に捕獲数が多いです。
でも去年のように並作の年でも1000頭を越える仲間が捕殺されています。



一部の自治体や環境を考える人たちからはもっと放獣をすべきという意見が出ています。
放獣というのは、里に下りて捕まえられたクマに人間や里は怖いものなんだと教えてから山へと帰すことです。
オリの中にいるクマに人間や犬が大きな声で怒鳴り、山から下りるとこんな怖い目にあうんだってお仕置きをします。
オリから出された後も犬は吠えながら後ろから追いかけ、人間は爆竹を投げつけたりして二度と里へと戻らないように怖がらせるんだって。

g4.jpg



やっとの思いで山へと戻ったクマ、決して犬や人間は山の中まで追ってこないので山の中は安全だってわかるんです。
こうして学習させられたクマは里へと下りることもなくなるそうです。
人間にとっては捕殺するよりもはるかに手間がかかって大変だろうけど、ぼくたちが絶滅しないためにいろいろと考えてくれているんだね。
こうした取り組みがもっと増えるとうれしいな。

 




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No title

「放獣」ってあるんですね
知らなかった
これは良い取り組みですよね
お互い傷つけずに共存できるんですもん

No title

わが町の山近くの村にも熊が出没して農作物があらされて困るというところがあります。

今年は柿の生り年だといわれてますが、夏に照りすぎて実が落ちてしまうという現象が起こっているとか。
山の中でも木の実などが不足したら、里に下りてくるかもしれません。
殺さずに捕獲して山に帰しても、食料がないので何度でも下りてきます。

「放獣」は理想ですが、誰がやるのか、場所は、かかる経費は、などいろいろ問題が出て実行に移されるまでには時間がかかるでしょうね。
毎年この時期になると問題視されますが、一向に解決されません。

今年も鉄砲を持った人たちが待ち構えていることでしょう。山から下りてこないことを祈るだけです。


暑いのは苦手なの

ツキノワグマは暑いのが苦手なの?・・・そうすると地球温暖化が進むと日本にはいなくなってしまうのかな~?

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コメントありがとうございます

☆nijikaze様

自治体によって理解度がかなり違うようで放獣には温度差があるようです。
問題はかかる手間と予算でしょうね。


☆オールドレディー様

根本は里へと下りないということに尽きるでしょう。
しかし環境異変もあって現実は違います。
極端に数が減れば保護という意見もでるのでしょうが今はまだそこまで行っていない状態。
しかし減ってからでは遅いというのも事実。
一方で日ごろから熊の出没で危険を感じたり畑を荒らされる人もいます。
そんな人たちが駆除を叫ぶ気持ちもわかります。
ジレンマがありながらもこんなブログを続けようと思う次第です。


☆鷲谷芝嵐様

真夏でも毛皮を着込んでいますからね~
冗談はさておき極端な気候変動は全ての生き物に影響を与えると思います。

No title

おぉぉ、コメント欄でさらにこの問題が深まっていますね!

単純に捕殺反対!で済まない状況があるから、
今みたいなことになってるんですもんね。
クマが降りてくるかもしれない、という環境で
暮らしてらっしゃる方は、はいそうですかとはならないだろうし…。

でも、nanaさんのおっしゃる通り、少なくなってから
始めても遅いんですよね。
この前の回でも言われていた、森の管理とか、
ゴミを持ち替えるとか、そういうことと合わせて
やってくしかないんでしょうねー。

そう思うと、このテーマが連載なのがやっぱりいいなぁと思いました(*^_^*)。

しろちさ様

すでに今秋何件もの目撃情報が県内のあちこちであります。
命の危険、農作物を荒らされるといった被害を受けている人達には放獣は受け入れ難いものかもしれません。
山の環境を良くすると言っても莫大な予算が必要です。
手っ取り早いのは捕殺という現実も理解できます。

しかし朱鷺の例を見てもわかるように1度絶滅したら再び個体数を増やすのは並大抵ではいかないはず。

現在のツキノワグマの実数、実は結構アバウトらしく正確な数はよくわからないのだとか。
管理しているのが保健所なんて話しもあります。
実数も把握していない状況でのやみくもに捕殺という手立ては絶滅へと追い込んでいるように思えます。
ボランティアで保護をしている人もいますが所詮限界もあります。
クマを題材にしていますが、地球上のいろんな生き物に共通する問題もあると思います。
できる範囲で訴えたいと思います。
が・・・最近相棒がさぼって話しを作っていませんね~
ハッパを掛けないと!
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