デジタル放送に伴って2011年からアナログ放送は終了するそうです。
まだ時間はあるから、と私などはTVの買い替えもまだ考えていませんが。
今年9月時点のデジタル受像機の普及率はまだ46.9%ということで半数以下なんですね。
ところで最近お亡くなりになった緒方拳さんの追悼ドラマがNHKでありました。
かなり久しぶりにNHKの番組を録画し、後日再生して見たところ何となく違和感を感じましたよ。
画面右上に「アナログ」っていう文字が貼り付いています。
最初だけ?と思っていましたが90分のドラマ中一度も消えることはありません。
文字自体は小さなものですがバックの色加減によってはかなり鮮明に見えたりしてとうとう最後まで「邪魔!」という思いは消えません。
いったい何なんだ、と思いつつ少し調べてみると・・・・・
「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ 今年の夏以降、このお節介な(嫌がらせ?)文字が画面に貼られていたんですね。
民放ではテロップが流れるのを見たこともあるしCMも結構流れています。
でも番組中ずっとではないのでそんなに気にはならなかった。
しかしNHKではずっとです。
捻くれ者の私には「早くTVを買い換えろ」とNHKに嫌がらせを受けているような不快感を抱きました。
番組の冒頭に「2011年以降、アナログ放送は終了します」って流せばいいだけの話じゃないか、って思うわけですよ。
だいたい「アナログ停波の認知度を高める狙い」と言いながら、デジタル放送開始後にアナログ波は停波するなんて事実、知らない人がこの「アナログ」の字幕を見て理解できますか?
まったく不必要な小細工に感じますよ。
画面にアナログと常時表示 24日からNHKさらに調べるとこんな記事がありました。
どうやら7月24日以降「アナログマークはローカル局で制作された短いスポット番組を除き、全番組で表示」され、「アナログ放送を受信しているテレビなどの画面右上に”アナログ”と書かれたマークを原則として常時表示」するそうです。
「まずは、自分が見ている番組がアナログだと認識してもらい、周知活動に努めたい」とNHKは言っていますがアナログだとずっと以前から知っている私でもNHKの画面を見るたびに「認識しろ」と言われ続けるわけですか。
お節介というか何と言うか・・・・・・
NHK、こんなことに変な知恵を回さないでもっと視聴者に対して有益な番組を提供するべきではないでしょうかねぇ。
この不快な字幕のおかげでますますNHKの番組は見なくなるだろーなーって思います。
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