政治ネタです。
論評するほどの知識はありませんが一市民として感じたことを述べます。
現政権の最重要課題の一つ、公務員制度改革についてあまりに情けないニュースが昨日報道されました。
まさしく今の政権が死に体となっている証かとも思われるのですがどうでしょうか。
公務員改革、工程表の決定先送り…行革相「役人なぜ来ない」この国が政治家は官僚に仕切られているというのがありありとわかりますよね。
人事院が普通の官僚組織とは切り離されているということをさて置いても、首相主催の会議をボイコットするとは舐められ過ぎでしょう。
この事実に対して麻生さんの発言が「官房長官に聞いて」という一言だけというのもまた情けない話し。これ、本当に最重要課題という認識があるのか、面子に拘る名門の御曹司なのに官僚出身のボイコットした「谷」という人に頭が上がらないのか。
いずれにしてもこんなことでは政府主導で今の未曾有の危機に対して何が出来るの?って感じです。
記事を読むとだらしない、というか情けない麻生氏に比べて甘利行革相は怒っていたようですね。
政府側の立場としたらこれが当たり前の反応ではないでしょうか。
しかし、首相官邸が甘利氏を説得したと言います。
腰砕け、はたまたゴタゴタを大事にして世間にさらしたくないということなのでしょうか。
さて、この会議をボイコットしたという「谷」なる人物、どんな人なのでしょう。
郵政次官を退官後、総務省の外郭団体理事長や衛星通信会社会長を経て人事院人事官、同総裁に就任という正に官僚の鏡、渡りのお手本でしょう。
退職金だけでも国庫からいくら払われたのでしょうか。
特殊法人や外郭団体などの解体も思うように出来ず、無駄な施設も多額の赤字を出しながら温存し続けるという今の自民党政権では多額の税金が官僚の既得権で消えて行きます。
こんな腐れきった官僚達と決別できない自民党はもはや私達国民の代表とは言えないのではないでしょうか。
少なくても今回の騒動、何とかという人事院総裁、くびを切るべきでこれ以上の国庫からの支出は止めて欲しいですね。
もう充分国民の税金を吸ってきたでしょうから。
しかし、この一件でもそうですが相変わらずこの国の構図は政治家<官僚組織ということらしいです。
またまた麻生氏は指導力のかけらも発揮出来ませんでしたね。
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