2007-10-06(Sat)
横田めぐみさん
昨日10月5日は横田めぐみさんの43才の誕生日でした。
北朝鮮による拉致から数えて30回目ということです。
拉致事件のあった当時は誘拐事件として捜査されましたが、何の進展もなく月日が流れ、その後北朝鮮による拉致の事実が公になったという経緯があります。
たまたま一家で越してきた新潟で、たまたま学校帰りに北朝鮮の工作員と遭遇したため、有無を言わさず家族や友人と引き裂かれました。
当時まだ中学1年生、1人ぽっちで北朝鮮に連れて行かれた彼女の恐怖はどの程のものだったでしょうか。
それからの彼女は北朝鮮で洗脳教育を受け、結婚、出産、そして自殺したとされています。
北朝鮮に連れて行かれた以後の事は北朝鮮による発表なので、全てが本当の話なのかわかりません。
30年もの長期間、待たされている家族の皆様の心配は相当なものだと思います。
日本政府は、拉致被害者の一部を返したことでこの問題は終わったとする北朝鮮に対して、制裁を発動する等して、何とか拉致被害者全員の返還を要求していますが、暖簾に腕押し、全く事態は進展していません。
めぐみさんのご両親をはじめとした拉致被害者家族会などが、日本政府はもとより、アメリカ等の関係各国に問題解決のための尽力を要請していますが、他国が足並みを揃えて北朝鮮に対して働きかけを起こすまでには至っていない状態です。
アメリカは核問題に絡み、北朝鮮に対して譲歩の姿勢を見せていますし、もっとも影響力を持つ中国や韓国が拉致問題に関してはまるで関心がないような態度です。
所詮日本一国が声を上げたところで、北朝鮮にとってはなんの脅威にも感じないのでしょうか、まともに話し合いの場すら持てないまま時間ばかりが過ぎていきます。
このような状態が今後も続いていくことが許されないということを、私達はもっともっと声を大きくして訴えていかなければいけない、と思うのです。
何の落ち度もなく普通に生活している人達がある日いきなり連れ去られるようなことを許せるわけがない。
ここ数年、日本政府は一生懸命に問題解決のために北朝鮮に働きかけているのだと感じられますが、いかんせん拉致された人達が全員帰ってこないことにはなんの成果もないと言われてもいたし方ありません。
福田総理と家族会の間には以前あったことに関して未だしこりがあるかのような報道もありますが、それはそれとして、今後も北朝鮮に対しての強い働きかけをして頂きたいと思います。
横田さん一家は、めぐみさんが拉致された後も毎年10月5日には誕生会を開いているそうです。
しかし来年こそは、主役不在の誕生会ではなく、皆そろっての誕生会が開けることを祈りたいです。
もういいかげん、主役不在の誕生会を開くことは許されません。
追記、拉致被害者の1人、曽我ひとみさんの次女ブリンダさんが、佐渡市内のホテルに就職が内定したそうです。全ての拉致被害者の皆様が、1日でも早く日本に帰国して、新たな生活のスタートを送れることを祈ります。
ランキング参加しています。

北朝鮮による拉致から数えて30回目ということです。
拉致事件のあった当時は誘拐事件として捜査されましたが、何の進展もなく月日が流れ、その後北朝鮮による拉致の事実が公になったという経緯があります。
たまたま一家で越してきた新潟で、たまたま学校帰りに北朝鮮の工作員と遭遇したため、有無を言わさず家族や友人と引き裂かれました。
当時まだ中学1年生、1人ぽっちで北朝鮮に連れて行かれた彼女の恐怖はどの程のものだったでしょうか。
それからの彼女は北朝鮮で洗脳教育を受け、結婚、出産、そして自殺したとされています。
北朝鮮に連れて行かれた以後の事は北朝鮮による発表なので、全てが本当の話なのかわかりません。
30年もの長期間、待たされている家族の皆様の心配は相当なものだと思います。
日本政府は、拉致被害者の一部を返したことでこの問題は終わったとする北朝鮮に対して、制裁を発動する等して、何とか拉致被害者全員の返還を要求していますが、暖簾に腕押し、全く事態は進展していません。
めぐみさんのご両親をはじめとした拉致被害者家族会などが、日本政府はもとより、アメリカ等の関係各国に問題解決のための尽力を要請していますが、他国が足並みを揃えて北朝鮮に対して働きかけを起こすまでには至っていない状態です。
アメリカは核問題に絡み、北朝鮮に対して譲歩の姿勢を見せていますし、もっとも影響力を持つ中国や韓国が拉致問題に関してはまるで関心がないような態度です。
所詮日本一国が声を上げたところで、北朝鮮にとってはなんの脅威にも感じないのでしょうか、まともに話し合いの場すら持てないまま時間ばかりが過ぎていきます。
このような状態が今後も続いていくことが許されないということを、私達はもっともっと声を大きくして訴えていかなければいけない、と思うのです。
何の落ち度もなく普通に生活している人達がある日いきなり連れ去られるようなことを許せるわけがない。
ここ数年、日本政府は一生懸命に問題解決のために北朝鮮に働きかけているのだと感じられますが、いかんせん拉致された人達が全員帰ってこないことにはなんの成果もないと言われてもいたし方ありません。
福田総理と家族会の間には以前あったことに関して未だしこりがあるかのような報道もありますが、それはそれとして、今後も北朝鮮に対しての強い働きかけをして頂きたいと思います。
横田さん一家は、めぐみさんが拉致された後も毎年10月5日には誕生会を開いているそうです。
しかし来年こそは、主役不在の誕生会ではなく、皆そろっての誕生会が開けることを祈りたいです。
もういいかげん、主役不在の誕生会を開くことは許されません。
追記、拉致被害者の1人、曽我ひとみさんの次女ブリンダさんが、佐渡市内のホテルに就職が内定したそうです。全ての拉致被害者の皆様が、1日でも早く日本に帰国して、新たな生活のスタートを送れることを祈ります。
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